IELTS(アイエルツ)リーディングに特化した勉強法と参考書選び!

今回は、IELTSのリーディングに特化した
勉強法と参考書選びについて紹介したいと思います。

それも、IELTSリーディングで8.0を
取るまでに行った勉強法と使った参考書についてです!

IELTSのリーディングはTOEFLと比較するとさほど難しくありません。
スピーキングやライティングが苦手な人は、ココで高いスコアを取り、オーバーオールのスコアの武器にしたいところです。

IELTSリーディングにおすすめの参考書と使い方

このIELTS対策では英語力を引き上げるというよりは、
IELTSで効果的に得点を伸ばすにはどうしたら良いかという観点で勉強を行います。

これは今現在どのようなレベルにあったとしても必要な勉強です。


まず使った参考書です。
「パーフェクト攻略IELTSリーディング改訂版」

この本ではIELTSリーディング問題をタイプ別に解くことができます。

模試形式の勉強を始める前に、この書籍を用いて、目安時間に合わせて実際に問題を解いてみましょう。
そうすることで、自分の得意なパートと苦手なパートを把握することができるため、苦手なパートを中心とした対策を行うことができます。

時間をしっかり測って解くこと、少なくとも2周はこの書籍を回すことをお勧めします。


「IELTSブリティッシュカウンシル公認問題集」

これに関しては、もしあまり勉強時間がIELTSまでにないということであればマストで解く必要はないです。
時間があったら解くようにしましょう。

この本も先ほどの「パーフェクト攻略(以下略)」と同じコンセプトで、タイプ別にリーディングの問題を解いていくことができます。

しかし、ライティング・スピーキング・リスニングの教材も含まれているので、リーディングに特化した対策、ということであれば「パーフェクト攻略(以下略)」の方が適しているかもしれません。


以上二つの対策書を用いて、タイプ別の問題で練習したら、
最後に定番の「Cambridge IELTS 12 Academic」で総仕上げをしましょう。

この際にはセクションごとに区切るのではなく、
自分の受ける時間(おそらく朝)、40分間で60問を解き切るというように条件を実際のIELTS試験に合わせて解いてみましょう。

一度解いてみることで、
どのパートの問題に時間を多く使ってしまっているのかがわかるはずです。

4つの模試がこの本には含まれているので、
まずはその4つの模試を時間を計測しながら解いてみましょう。


計測する中で、
「◯◯パートに時間をかけすぎてしまっているから、このパートに使える時間は◯分間に設定しておこう」のように、自らの得意と苦手に合わせたパートごとの時間配分を考えておくようにしてください。

1周目でこの作業を終えたら、
同じ問題を2周目でその時間配分に合わせて解くようにしましょう。

できる限り英文の内容を忘れている方が望ましいので、1週間程度開けて2周目を解くと良いでしょう。

IELTSリーディングのタイプ別の攻略法

IELTS(アイエルツ)リーディングに特化した勉強法と参考書選び

IELTSの試験では公式に6つのタイプの問題があります。

・Diagram label completion
・Matching information
・Matching features
・Matching headings
・Multiple-choice questions
・Table completion


一つ目から順に説明します。
Diagram
文章を読み、その後に記載されているビジュアルの空欄を埋めていきます。

この際のお勧めとして、まずはビジュアルを見て、どういった文章が出題されそうか、またどこに着目しつつ読めば良いか予想することをお勧めします。


Matching information
段落分けされた文章を読み、その段落に含まれる内容はどれかを選択するものです。

まずは選択肢に目を通し、どういった内容の文章か予測を立てましょう。

その後、文章を読み始め、内容が見つかり、かつそれが明らかである場合、先に解きます。
内容がまだ曖昧だなと感じたら、解かずに最後まで読み、最後に消去法と比較検討で答えを絞りましょう。


Matching features
文章中のキーワードと関連する意味を持つ答えを選択する問題です。

まずはキーワードに目を通し、文章を読む際には常にそのキーワードを意識して読むようにしましょう。

キーワードを見つけたら何らかの印をつけて目立つようにしておくと解答スピードを高めることができます。


Matching headings
段落分けされた文章の主題を選ぶ問題です。

まず主題のリストに目を通します。
大体の文章内容を予測し、且つ主題のリストを大まかに記憶した後に文章を読み始め、明らかに選択肢と一致する主題だなと判断したらとき、そうでない場合は後で消去法で絞りましょう。


Multiple-choice
内容一致問題です。

ここでも質問に先に目を通して、どのような質問か把握した状態で解き始め、その質問に関連するキーワードを見つけたら一旦立ち止まり、その問題を片付けましょう。


Table completion
最初のDiagramと形式は非常に似ています。

同じように、始めに表を確認して解くべき空欄を把握した上で解き始め、関連キーワードを見つけ次第解き進めると良いでしょう。

IELTSリーディングの勉強法と参考書選び まとめ

IELTS対策では、
・ パート別対策ができる参考書をまず2周ほど回す。
・ 実践形式の模試でどのパートが強みなのか、弱みなのかを判断。
・ そこから、自分に合わせた時間配分を設定。

このような流れで行きましょう。

パート別に攻略方法が異なりますから、パート別対策をしている時には、違いを認識しながら解くようにすると良いですよ。