IELTSスピーキングテストの発音勉強法!練習と対策のコツとポイント!

IELTSで日本人が最も苦手とするのが、スピーキングテストだと言われています。

言わば発音は、検定スコアアップのキモだと言っていいでしょう。

そこで今回は、IELTSスピーキングテスト対策にぜひ取り入れてほしいスコアアップの練習法、発音の上達法をご紹介します。

発音に対する苦手意識を無くしてIELTSを乗り切ろう!

IELTSスピーキングテストの発音勉強法 練習と対策のコツとポイント

検定試験のスピーキングテストでは、相手に伝わる英語を話す必要があります。

特にIELTSは、イギリス留学や海外移住など現地で暮らしていくための英語スキルに重点を置いた試験ですので尚更、日本仕込みのカタカナ英語では受け入れてもらえません。


ちなみにそこがTOEICとの比較で、TOEICの方が高得点を狙いやすいと言われている由縁でもあります。


とは言え、実際に英語を使っていく場面を考えると、やはり発音の訓練は必須。

今回は、スピーキング対策として発音が上達する練習方法を3つ紹介します。

せっかく一生懸命英語を勉強するなら自信をもって話せるようになりたいですよね。

話し方が素敵だと感じる俳優のマネをしてみる

IELTSスピーキングテストの発音 練習

私たちが幼い時日本語を話せるようになったのも、周りの大人が話すのを聞いてマネし始めたからですよね。

決して文字の書き方や文法の勉強から入ったわけではなかったはずです。


そこで、幼い頃日本語を覚えた時と同じ要領で、
洋画や海外ドラマを見ていて素敵だと感じる俳優さんを見つけたら、そのセリフをマネして発音してみましょう。

感情の込め方や、息継ぎの場所まで忠実に再現するつもりでよく耳を傾けます。
話す時の音程やリズムまで気を配れるとなおベターですね。


ちなみに私は海外ドラマ「ゴシップガール」の冒頭の決まり文句が大好きで、部屋で一人きりの時は何度も練習していました。

最初のうちはうまくできなくて当たり前ですし、俳優のマネをしながら発音するなんて恥ずかしい!と感じるかもしれませんが、部屋に一人きりでいるときは何も気にしなくて良いのです。

のびのびと大きな声で練習しましょう。

録音してみる

IELTSスピーキングテストの発音対策 勉強法

1つのセリフを止まらずに発音できるようになってきたら、ボイスレコーダーに録音して聞いてみましょう。

話している間は口の動きなどに意識が向いており、どんな発音になっているか客観的に聞くことはできません。

ここで自分の発音をよく確認します。


おそらく、部分的に「おっ!ネイティブっぽいぞ!」と思うところと、「ぎこちないなー」と思うところがあるはずです。

自分の発音と俳優さんのセリフを聞き比べてどこを直せばいいか意識しながら、繰り返し発音→録音→改善点の確認を行ってみてください。


何度もやっているうちに、最初はぎこちなかった発音も滑らかに流れるようになってくるはずですが、それでもうまく舌が回らないところは、お手本の発音から上手な手抜きの方法を学び取りましょう。


代表的な例だと、”t”の発音を飲み込むようにして省略することがよくありますよね。

舌の動きは、何も日本人だけ特別鈍いというわけではないので、何度か練習しても発音しづらい部分はネイティブにとっても発音しづらい部分だと考えてよいのです。

したがって、そういった場合にどんな風に手抜きをすれば自然に聞こえるかをそこで学んでいきます。

カタカナで読み仮名をふらない

IELTSスピーキングテストの発音対策

中学生の頃から、音読の時は教科書にカタカナの読み仮名をふっていた方も多いかもしれません。

基本的な読み方を事前に確認しておくのはいいことなのですが、このカタカナに引っ張られてしまい正しい発音が身に付きにくいことがあります。

例えば、「右」という意味の”right”と、
「光」という意味の”light”は、いずれもカタカナにすると「ライト」です。

この発音を正しく区別できなければ、文章の意味が変わってしまいますよね。


このように、カタカナで読み仮名をふってしまうとどうしても区別がつきにくい発音が出てきてしまいます。

英語のスペルから発音が分かるように訓練しておいた方が良いです。


以上、3つのスピーキング発音の上達法を紹介しました。

ぜひ出来そうなものから取り入れてみてください。